なぜか今年は評価者となる回数が多く、自分の所属大学を含め、これで4回めとなりました。
今回の派遣地が遠かったので、前日から宿泊することにしました。
飛行機が着陸した時に吹雪いていたのにはヘコみましたが、そこからのバスが満員で、補助席に座ることになり、非日常感が満載で、徐々にテンションが上がってくるのを感じました。
現地の人たちからすればいつものことなのでしょうけれども、東京の人間からしたら、とにかくものすごい雪でした。
当日朝は、歩道と車道の境い目や対向車線が雪でよくわからない状態で、タクシーが猛スピードで某大学まで連れて行ってくれました。
けっこうヒヤヒヤしましたが、運転手によると、積もりたての雪は大丈夫なのだということでした。
同じブースを担当した内部評価者の先生のおススメのラーメン屋で夕食を食べ、おススメのおみやげ(き花)を買ったので、ほんの少しですが、旅行気分を味合うことができました。