(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
外勤先で、初めてアラグリオ(術式名としては「経尿道的膀胱腫瘍切除術アラグリオ」)の麻酔を経験した。
光線過敏症を起こさないようにするために、手術室の照明を半分落とした状態で患者さんに入室してもらい、目とか皮膚とかに光が当たらないようにタオルなどで包みこみつつ麻酔を導入した。
アラグリオの添付文書によるとチオペンタールは併用注意とのことで、うっかり使わないように注意が必要なようだ。
実年齢ではなく、生物学的な年齢 (biological aging) が術後 AKI の発生に関連するという論文 (Yin X, Int J Surg [Online ahead of print] (PMID: 41255285)) を読みました。 生物学的年齢というのは...