日本光電社の協力をいただき、筋弛緩モニターの製品紹介を兼ねた勉強会が行われた。
先日のテトラグラフの説明会の時も感じたのだが、最近はロボット支援下手術など、手術の低侵襲化のために腕をしまう手術が多く、加速度式は使いづらくなっており、やはり時代は筋電図式なのかなと思う。
今日から「東京科学大学」の看板がかかっているのかな・・・と思ったのですが、今朝の時点ではまだ「医科歯科」のままでした。 看板を変えるのも、お金がかなりかかるんでしょうね。