2月の超過勤務時間が 100 時間を超えたため、当院の産業医とオンラインで面談しました。
最近の体調に関するやりとりに加え、なぜ超過勤務時間が増えたのかなどについても意見の交換をしました。
面談の内容は概ね予想通りだったのですが、産業医の先生が私の最近の健康診断の結果もチェックしていたのは意外でした。
6月に行われる健康診断でのポイントを教えていただいたのは自分にとっては大きな収穫で、今後の健康管理に役立ちそうです。
2月の超過勤務時間が 100 時間を超えたため、当院の産業医とオンラインで面談しました。
最近の体調に関するやりとりに加え、なぜ超過勤務時間が増えたのかなどについても意見の交換をしました。
面談の内容は概ね予想通りだったのですが、産業医の先生が私の最近の健康診断の結果もチェックしていたのは意外でした。
6月に行われる健康診断でのポイントを教えていただいたのは自分にとっては大きな収穫で、今後の健康管理に役立ちそうです。
恒例の土曜日勉強会は、S 先任准教授による「神経ステロイド」の講演でした。
米国留学中の研究がベースになっていると思うのですが、全体的に難解で内容を厳密にブログに書くのは無理だと感じました。
クライオ電子顕微鏡などを使って、薬物が GABAA 受容体のどこに結合するのか、といったようなことを調べたりするようです。
本当にたいへんそうです・・・。
心臓術後の患者において、最初の24時間を個々の患者のベースラインに合わせて血行動態(平均灌流圧)のコントロールを行う試みに関する論文 (Molina-Andujar A, et al. J Clin Med 2023; 12: 7746) を読みました。
術後の AKI の頻度は通常の術後管理を行ったコントロール群と差がなく、ネガティブな結果に終わったということです。
周術期管理の個別化は、人工呼吸の領域では比較的盛んに行われているようですが、AKI の予防に関してもそういう試みが行われていることを知りました。
今後も動向を注視していきたいです。
午後は外勤先で、チーズケーキをいただきました。
甘いものづくしの一日でした(笑)。
かつては意識下での気管支鏡が挿管困難対策のゴールドスタンダードだったのですが、最近では意識下でのビデオ喉頭鏡が第一選択になりつつあるようです。
Campbell らの症例報告 (BMJ Case Rep 2023; 16: e252110) によると、副鼻腔手術を受ける病的肥満の患者で、困難気道が強く疑われる症例に対して、屈曲の強い (hyperangulated) ブレードを装着したビデオ喉頭鏡と、先端を自由にコントロールできるイントロデューサー (Total Control Introducer) の組み合わせで、挿管に成功したということでした。
屈曲の強いブレードというのは、おそらくはマックグラス喉頭鏡に対する X ブレードのようなものなんでしょうね。
先端をコントロールできるイントロデューサーは便利そうです。
チューブの先端が声帯にうまく向かない時に、いちいち口からチューブを取り出してスターレットの形を整えるのはたいへんですから。
ウチの科に所属している看護師さんが登録していた演題が、今年の麻酔科学会学術集会に採択されました。
「医師の働き方改革」、「麻酔補助業務」あたりがキーワードになる研究で、多職種連携という意味では、現在最もホットな話題なのではないかと思います。
どういう方向に進んでいくのか先の見えない分野ですので、ディスカッションが盛んに行われることが期待されます。
今日は昼過ぎから雪が降り始め、明日の朝にかけて警報級の降雪になるということです。
明日がオンコールということもあり、今日は 17 時ごろ、フロマネから帰宅許可がでました。
電車が止まる前に帰ることができて、本当に助かりました。
明日の朝は、電車が動いているといいのですが・・・。
朝、学会場で知らない人に突然話しかけられ、昨日、私が座長を務めていたセッションがよかった、などとお褒めの言葉をいただきました。 特に座長とコメンテーターの二人体制がよかったとのことです。 こんな感じで褒められたのは初めてのことだったので、戸惑いました。 もっとも、二人体制...