ずいぶん時間がかかってしまったが、ようやく麻酔の説明用ビデオの外国語バージョンができ上がった。
映像と音声はそのままで、字幕のみを英語もしくは中国語にしたのだが、結局、これが一番安くて簡単なようだった。
将来的には末梢神経ブロックや PCA などの説明を含むビデオを作らないといけないと思うが、その時はきっとナレーションも外国語にすることになるのだろう。
昨日とは違い、今日は発表のプレッシャーがなく、のんびりと学会を楽しむことができました。 早朝は麻酔薬の作用機序に関するリフレッシャーコース、その後は敗血症に関するシンポジウムに参加しました。 午後は働き方改革に関する講演を聞きました。 現場の麻酔科医ではなく、管理者(院長...