JCI 更新の審査を間近に控え、多少の緊迫感が漂う中、防災訓練が行われた。
自分は麻酔科責任者役を演じた。
シャットオフバルブがそれぞれの手術室に対応していれば簡単なのだが、実際は一つのバルブが複数の部屋やリカバリーにつながっているのが難点で、どの部屋で火災が起こっているのか、どの部屋で患者さんに医療ガスを使用しているのかを瞬時に把握しないといけないのが、けっこう大変だと感じた。
今日から「東京科学大学」の看板がかかっているのかな・・・と思ったのですが、今朝の時点ではまだ「医科歯科」のままでした。 看板を変えるのも、お金がかなりかかるんでしょうね。