フクダ電子さんのご協力のもと、土曜日恒例の医局勉強会が行われた。
前半は麻酔器の説明、後半は筋弛緩モニターに関するものだった。
筋弛緩モニターに関しては電極とモニター部分が一体化しており、腕をしまう手術でも大丈夫だというのが特徴の一つだということだった。
昨日とは違い、今日は発表のプレッシャーがなく、のんびりと学会を楽しむことができました。 早朝は麻酔薬の作用機序に関するリフレッシャーコース、その後は敗血症に関するシンポジウムに参加しました。 午後は働き方改革に関する講演を聞きました。 現場の麻酔科医ではなく、管理者(院長...