論文を作成するにあたって、統計の専門家の意見を聞きたいことがあり、今日はオンコール明けの半日休みを利用して相談に行ってきた。
特に疫学研究はそうだと思うのだが、最近は統計の手法の進歩が著しく、論文を書くのはもちろんのこと、査読も容易ではない。
統計の専門家といい関係を築くのが、ますます重要になってきていると感じる。
今日から「東京科学大学」の看板がかかっているのかな・・・と思ったのですが、今朝の時点ではまだ「医科歯科」のままでした。 看板を変えるのも、お金がかなりかかるんでしょうね。