(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
術前外来で聴覚障害の患者さんに対して、初めて UD トークを使用した。
i-Pad のスイッチを入れてしゃべると、言葉が文字として画面上に現れるというものだ。
マスクをしているからか、滑舌が悪いからかわからないが、ときどき誤変換されてへんな会話になってしまうのが、欠点と言えば欠点なのかもしれない。
今日から「東京科学大学」の看板がかかっているのかな・・・と思ったのですが、今朝の時点ではまだ「医科歯科」のままでした。 看板を変えるのも、お金がかなりかかるんでしょうね。