2020年9月30日水曜日

術前外来の高齢患者

(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)

 前回もそうだったが、今日の術前外来でも「患者さんはどこ現象」があった。

 患者さんが 80 才代後半で、高齢者という先入観があるためか、目の前にいる一見 70 才代前半に見える人がよもや患者さん本人だとは思えず、「患者さんはどこ?」と右往左往してしまう現象のことだ。

 若く見える患者さんには、けっこうハードなスポーツを続けている人が多いみたいで、それが若さの秘訣なのかもしれない。

【文献】肺腎間クロストーク

 5年ぐらい前のものなので決して新しいとは言えないのですが、肺腎間クロストークに関する論文 (Joannidis  M, et al. Intensive Care Med 2020; 46: 654-72) を読みました。  これは Acute Disease Quality ...