(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
朝から休みだったので、英会話スクールに行ってきた。
英語では話し手が自分の態度を伝えるために、"stance marker" というのを使うらしいのだが、こういうあってなくても全体の意味がそんなに変わらないものが使われることが、リスニングを無駄に(?)難しくさせているのではないかと感じた。
これらを使ってオリジナルの例文を作るのはかなりハードルが高く、実際ギブアップしてしまった。
今日は第3土曜日なので、医局会の後で勉強会がありました。 勉強会ではさまざまな話題がありましたが、私にとって目新しかったのは乳児における脊麻で、オーランドで行われた Society for Pediatric Anesthesia のワークショップがあったということです。 ...