感染対策についてはこれまで通りですが、12月になり、大学病院で今まで行ってきた新型コロナ感染症に関するさまざまな取り決めが緩められてきています。
このままコロナが終息してくれればいいのですが・・・。
最近、中国で新たな感染症が流行っているようですが、コロナと同様のことにならないように祈るばかりです。
今日は第1週の土曜日なので、恒例の抄読会が行われました。 今回は2つとも、小児患者の鎮痛に関するものでした。 K 邉先生 Effectiveness of the Bilateral and Bilevel Erector Spinae Plane Block (ESPB) ...