外勤先で某社の筋弛緩モニターの説明会があった。
この外勤先では TOF ウォッチはもちろんのこと、筋電図型の筋弛緩モニターもそろっているからか、説明がやけに弱気だったのが気になった。
新規参入は厳しくても、セールスに来たのであれば、もっと気迫を前面に出さないといけないのではないかと思う。
外勤先で某社の筋弛緩モニターの説明会があった。
この外勤先では TOF ウォッチはもちろんのこと、筋電図型の筋弛緩モニターもそろっているからか、説明がやけに弱気だったのが気になった。
新規参入は厳しくても、セールスに来たのであれば、もっと気迫を前面に出さないといけないのではないかと思う。
来年1月から電カルのシステムが新しくなるのだが、そのための研修会に参加してきた。
入院予約とか検査オーダーなど、電カルシステムで行えることはたくさんあるのだが、自分に直接関係があることは、全体からすればほんの一部だということがわかった。
タブ機能がかなり充実しており、使いたい機能にすぐに移ることができるため、慣れさえすれば今の電カルシステムよりも便利に使えそうだ。
手術前日や当日の指示出し、術前外来でのカルテ入力など、自分に関係があることを中心にコツコツと覚えていくしかないかと思う。
外勤先で数週間前、緑のやたらきつい N95 マスクが採用されたばかりなのに、なぜか今度は白い 2 個入りの N95 マスクが購入されていた。
今度のマスクは頭を通すのではなく、耳にゴムをかけるタイプなのだが、耳から簡単にゴムがはずれてしまい、付けたままにしておくのがやけにたいへんだ。
ずいぶん時間がかかってしまったが、ようやく麻酔の説明用ビデオの外国語バージョンができ上がった。
映像と音声はそのままで、字幕のみを英語もしくは中国語にしたのだが、結局、これが一番安くて簡単なようだった。
将来的には末梢神経ブロックや PCA などの説明を含むビデオを作らないといけないと思うが、その時はきっとナレーションも外国語にすることになるのだろう。
今日から「東京科学大学」の看板がかかっているのかな・・・と思ったのですが、今朝の時点ではまだ「医科歯科」のままでした。 看板を変えるのも、お金がかなりかかるんでしょうね。