2026年3月31日火曜日

最後のオンコール

 ついにと言うか、ようやくと言うか、3月限りでオンコールを卒業させてもらえることになりました。

 今日が最後のオンコールです。
 家に帰る時に、東京科学大学の夜桜をカメラに収めました。

 H 特任教授は定年までオンコールをやっていたことを考えると、順天堂の価値観として卒業するのが早すぎるんじゃないかという批判もありそうですが、 内科に進んだ自分の同級生は 40代ですでにそういう義務からは逃れていたことを考えると、この年までよくやったなーという気持ちも正直なところあります。

 まあそうは言っても、自分としてはあまりいろいろなことを信用しておらず、そのうちやっぱりオンコールに戻れという指示があるんじゃないかと思ったりもしています。

 不安定で先行き不透明な世の中を不安な気持ちを抱えながら生きていくのがこの世の約束ごとなのかなと、オンコールのように比較的小さなことがらにも感じるこのごろです。

【土曜日勉強会】初めての研修医の抄読会

 今日は5月第1週なので、抄読会がありました。  ふだんは比較的若手の医局員が2人、1人あたり 30 分かけて一つの論文について発表し、質疑応答を行うのですが、今日は初めて初期研修医による発表もありました。  若い人が新しいことに取り組む姿は、見ていて頼もしく感じます。  どんど...