今年も研修医採用試験の面接官を担当し、たくさんの医学生と話をする機会を得た。
多くの学生がパンデミックの影響を受けて、部活や実習が思うようにできず、たいへんな思いをしたようだった。
一日も早い終息を願うばかり。
昨日とは違い、今日は発表のプレッシャーがなく、のんびりと学会を楽しむことができました。 早朝は麻酔薬の作用機序に関するリフレッシャーコース、その後は敗血症に関するシンポジウムに参加しました。 午後は働き方改革に関する講演を聞きました。 現場の麻酔科医ではなく、管理者(院長...