大学からスマホが配布された。
勤怠管理に利用するため、5月中に必要な設定を済ませるようにとのことだった。
プライベートで新しいスマホを手にするとワクワクするものだが、仕事用だと思うとあたりまえだが気分は盛り上がらないものだ。
大学からスマホが配布された。
勤怠管理に利用するため、5月中に必要な設定を済ませるようにとのことだった。
プライベートで新しいスマホを手にするとワクワクするものだが、仕事用だと思うとあたりまえだが気分は盛り上がらないものだ。
6月からまた新たに外部の研修医が来るのだが、どうもその研修医にはスマホが貸与されるらしい。
また一歩、院内でのスマホ普及が進んだようだが、研修医だけスマホで、われわれはあいかわらず PHS を使っているというのも、ちょっと奇妙に思える。
当院では Acute Pain Service (APS) を立ち上げるための話し合いが行われているところなのだが、同じような苦労をしてきたと思われる先人たちの話をうかがうために、今回の勉強会では杏林大学から中澤春政先生をお招きした。
麻酔業務との両立や他職種との連携など、課題はわれわれが直面していることと共通している点が多かったが、それらを克服してきた先生のお話はとても説得力があり、示唆に富むものだった。
言われてみれば当たり前なのだが、その施設に合うものを作ることが重要なのだということが、とてもよくわかった。
今日から「東京科学大学」の看板がかかっているのかな・・・と思ったのですが、今朝の時点ではまだ「医科歯科」のままでした。 看板を変えるのも、お金がかなりかかるんでしょうね。