研究室は10階にあるのだが、昔の職場が一望できる。
昔は逆にこっち側を眺めて、新しいビルがどんどん上に伸びていくので、国立と違って私立は工事の進行が速いと驚いていたものだが、逆の立場で眺めることになるとは思わなかった。
今日は第1週の土曜日なので、恒例の抄読会が行われました。 今回は2つとも、小児患者の鎮痛に関するものでした。 K 邉先生 Effectiveness of the Bilateral and Bilevel Erector Spinae Plane Block (ESPB) ...