(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
久しぶりに、日本語の不自由な患者さんの麻酔を担当した。
自分1人で麻酔を行うはずだったのだが、次から次へと「人間ポケトーク」たちが現れて、流暢な英語で患者さんとコミュニケーションをとった上に、静脈路まで確保してくれて、なんかすごく楽だった。
今日から「東京科学大学」の看板がかかっているのかな・・・と思ったのですが、今朝の時点ではまだ「医科歯科」のままでした。 看板を変えるのも、お金がかなりかかるんでしょうね。