(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
朝から休みだったので、英会話スクールに行ってきた。
英語では話し手が自分の態度を伝えるために、"stance marker" というのを使うらしいのだが、こういうあってなくても全体の意味がそんなに変わらないものが使われることが、リスニングを無駄に(?)難しくさせているのではないかと感じた。
これらを使ってオリジナルの例文を作るのはかなりハードルが高く、実際ギブアップしてしまった。
(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
朝から休みだったので、英会話スクールに行ってきた。
英語では話し手が自分の態度を伝えるために、"stance marker" というのを使うらしいのだが、こういうあってなくても全体の意味がそんなに変わらないものが使われることが、リスニングを無駄に(?)難しくさせているのではないかと感じた。
これらを使ってオリジナルの例文を作るのはかなりハードルが高く、実際ギブアップしてしまった。
(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
ICU に搬送した患者さんが、Zoom を使って家族と「面会」しているのを初めて目の当たりにした。
看護師さんによると、面会できない場合にくらべて Zoom で面会できると、患者さん自身はともかくとして家族の安心感と納得感が違うのだそうだ。
(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
スミスメディカル株式会社から、自動カフ圧コントローラ(スマートカフ)を借りた。
気管チューブのカフに接続することで、設定した圧に自動的にコントロールするというものだ。
本来は長期の人工呼吸を行う ICU での利用がいいのだろうが、とりあえず手術室で使うことにしてみる。
(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
外勤先で、初めてアラグリオ(術式名としては「経尿道的膀胱腫瘍切除術アラグリオ」)の麻酔を経験した。
光線過敏症を起こさないようにするために、手術室の照明を半分落とした状態で患者さんに入室してもらい、目とか皮膚とかに光が当たらないようにタオルなどで包みこみつつ麻酔を導入した。
アラグリオの添付文書によるとチオペンタールは併用注意とのことで、うっかり使わないように注意が必要なようだ。
今日から「東京科学大学」の看板がかかっているのかな・・・と思ったのですが、今朝の時点ではまだ「医科歯科」のままでした。 看板を変えるのも、お金がかなりかかるんでしょうね。