今日の土曜日勉強会では、産科麻酔部門の須賀先生と木村先生による日麻の予演会が行われました。
須賀先生のお話は、外回転術の麻酔に関するものでした。
逆子を頭位にもっていくことを外回転術というのだそうです。
この処置が痛みを伴うということもあり、当院では座位での CSEA で行うとのことでした。
木村先生からは、用語を変更しようという動きについてのお話が最初にありました。
実際には「無痛」というわけにはいかないのに、「無痛分娩」という用語が用いられていることから、妊婦さんに誤解や過剰な期待を与える要因になっているとのことです。
「分娩時鎮痛」という用語に代わる可能性があるそうです。