外勤での手術中、麻酔管理中には完全に落ち着いている時だったが、何も外力が加わっていないにもかかわらず、突然、麻酔器からソーダライムが落下した。
それを元の位置に取り付けなおした時には完全にはまったので、中途半端にぶらさがっていたのだろうか。
リークテストは何ごともなく通過しており、リークの兆しもなかったので、 にわかには信じがたいできごとだが、目の前で起こったことだけに信じるしかないかな。
昨日とは違い、今日は発表のプレッシャーがなく、のんびりと学会を楽しむことができました。 早朝は麻酔薬の作用機序に関するリフレッシャーコース、その後は敗血症に関するシンポジウムに参加しました。 午後は働き方改革に関する講演を聞きました。 現場の麻酔科医ではなく、管理者(院長...