先日の健康診断の際に行われたストレスチェックの結果が返却され、「低ストレス」とのことだった。
低ストレス自体はもちろん悪いことではないが、自分のことをたいしてよく知らない他人から「低ストレス」と判定されると、正直なところかなりイラッとする。
先日の健康診断の際に行われたストレスチェックの結果が返却され、「低ストレス」とのことだった。
低ストレス自体はもちろん悪いことではないが、自分のことをたいしてよく知らない他人から「低ストレス」と判定されると、正直なところかなりイラッとする。
今年も健康診断を受けてきた。
コロナ対策のためだからなのだろうが、心電図の会場の密を避けるために、会場と受付の間でトランシーバーで職員がやり取りしており、例年にない独特な雰囲気だった。
オンコール明けにもかかわらず血圧は130台で、そんなに良くはないのだろうが、自分の年を考えればまあ立派な方かもしれず、とりあえず自分で自分をほめてやることにした。
院内でスマホを使うようになったことは以前に書いたが、最近少しずつ、長所や短所に気づくようになってきた。
PHS のころは電話をかける際に、相手の番号を登録するしておくか、電話帳で調べなければならなかったのが、今は最初から電話帳が入っているので手間が省ける。
電源を入れたままスマホを家に持って帰ると、そのまま呼び出しが可能なのも、PHS のころにはなかった特徴だ。
その一方で、常に居場所を発信し続けているため、電池の消費が著しく速い。
朝8時前の時点で満タンだったのが、日をまたいで翌朝2時の時点では、すでに残り10%台まで消耗していた。
昨日とは違い、今日は発表のプレッシャーがなく、のんびりと学会を楽しむことができました。 早朝は麻酔薬の作用機序に関するリフレッシャーコース、その後は敗血症に関するシンポジウムに参加しました。 午後は働き方改革に関する講演を聞きました。 現場の麻酔科医ではなく、管理者(院長...