(2021年6月20日以前の記事は、私のホームページ内「短い日記」から転載したものです。)
コロナ禍で中断していた朝のカンファレンスが、久しぶりに復活した。
麻酔科の研修医にとっては症例提示は初めての経験だったわけだが、これからどんどんプレゼンのスキルを磨いていってほしいと思う。
昨日とは違い、今日は発表のプレッシャーがなく、のんびりと学会を楽しむことができました。 早朝は麻酔薬の作用機序に関するリフレッシャーコース、その後は敗血症に関するシンポジウムに参加しました。 午後は働き方改革に関する講演を聞きました。 現場の麻酔科医ではなく、管理者(院長...