今年も今日で仕事納めとなったが、ふつうに朝から夜遅くまで働くことになった。
異動したばかりのころは、最終日はほとんど仕事がなく、ガスメス納めと称してコーラやピザなんかを食べてぶらぶらしていたような記憶があるのだが・・・。
コロナ禍だからしかたがないのだろうが、だんだん季節感が失われているような気がしてならない。
今年も今日で仕事納めとなったが、ふつうに朝から夜遅くまで働くことになった。
異動したばかりのころは、最終日はほとんど仕事がなく、ガスメス納めと称してコーラやピザなんかを食べてぶらぶらしていたような記憶があるのだが・・・。
コロナ禍だからしかたがないのだろうが、だんだん季節感が失われているような気がしてならない。
2年に一度行われる医療従事者としての届け出が、外勤先ではあいかわらず紙ベースだったが、大学では今年は自分としては初めてオンラインで行うことになった。
今年は初めてだったのでアカウントの作成から始めなければならなかったが、次回からはもっと楽に手続きができるのではないかと思う。
総医局会が行われ、今年も各附属病院や関連病院、各部門からの臨床、研究実績などの発表が行われた。
自分としては術前外来からの発表があったほか、大学院生の研究の発表があったのだが、ともに無事に終わり、何はともあれほっとした。
昨日とは違い、今日は発表のプレッシャーがなく、のんびりと学会を楽しむことができました。 早朝は麻酔薬の作用機序に関するリフレッシャーコース、その後は敗血症に関するシンポジウムに参加しました。 午後は働き方改革に関する講演を聞きました。 現場の麻酔科医ではなく、管理者(院長...